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凄い勉強になりました。有難うございます。
黒瀬豪 さんありがとうございます^_^いつもぶっつけでやってます^_^
宇佐八幡 三度の移転で今の宇佐の地に落ち着いたと言われています。元は 今の福岡県田川市採銅所辺り。昔々銅の生産地は山口県から北九州にかけて、日本の銅の生産地。奈良の大仏も此方の銅が使われた。又 銅銭にも使われていた。時の藤原氏と結びついて日本中に八幡神社の勢力を伸ばして、各地に八幡神社の御分霊と称して増えていきました。又 イノシシは秦氏のシンボルマークです。和気清麻呂の伝説でもイノシシは登場します。時代と共に祭神も変わり、増えてきました。神社の謂れ 神異 そうで無いと人の信望は得られない！信じるか 信じないかは 貴方しだいです。余談 大分県国東半島 富貴寺(天台宗の仏教寺院 国宝 富貴寺大堂)は宇佐神官の修行場でした。
宇佐の神の上に渡来人八幡が乗ったのでは？
昔は、上宮は、天皇とかしか参る事が、できなかった下宮は、村民が、参る所でしたこの事を知らない人も結構います
イロハの1番目だからいの一番だと思ってた💧
この 壮大な歴史を守ってきた到津家(いとうずけ)が乗っ取られてますけどーーruclips.net/video/60UaxzD9jFo/видео.htmlご利益 求めるのもいいけど守って頂いた方々を逆に守らなきゃ‼️地元民 頑張れーーー❗️笑われるぞ！
ユダヤ人の神社の総本山。
かなり こじつけて ますなぁ
朝鮮からじゃなくシナからの秦氏じゃないのか
神社の下は古墳で卑弥呼が眠る？ そんな伝説も解説すればもっと面白いのに
最低だと思います。（感じ方と思います）
凄い勉強になりました。有難うございます。
黒瀬豪 さん
ありがとうございます^_^
いつもぶっつけでやってます^_^
宇佐八幡 三度の移転で今の宇佐の地に落ち着いたと言われています。
元は 今の福岡県田川市採銅所辺り。昔々銅の生産地は山口県から北九州にかけて、日本の銅の生産地。奈良の大仏も此方の銅が使われた。又 銅銭にも使われていた。
時の藤原氏と結びついて日本中に八幡神社の勢力を伸ばして、各地に八幡神社の御分霊と称して増えていきました。又 イノシシは秦氏のシンボルマークです。
和気清麻呂の伝説でもイノシシは登場します。
時代と共に祭神も変わり、増えてきました。
神社の謂れ 神異 そうで無いと人の信望は得られない！
信じるか 信じないかは 貴方しだいです。
余談 大分県国東半島 富貴寺(天台宗の仏教寺院 国宝 富貴寺大堂)は宇佐神官の修行場でした。
宇佐の神の上に渡来人八幡が乗ったのでは？
昔は、上宮は、天皇とかしか参る事が、できなかった
下宮は、村民が、参る所でした
この事を知らない人も結構います
イロハの1番目だからいの一番だと思ってた💧
この 壮大な歴史を守ってきた
到津家(いとうずけ)が
乗っ取られてますけどーー
ruclips.net/video/60UaxzD9jFo/видео.html
ご利益 求めるのもいいけど
守って頂いた方々を
逆に守らなきゃ‼️
地元民 頑張れーーー❗️
笑われるぞ！
ユダヤ人の神社の総本山。
かなり こじつけて ますなぁ
朝鮮からじゃなくシナからの秦氏じゃないのか
神社の下は古墳で卑弥呼が眠る？ そんな伝説も解説すればもっと面白いのに
最低だと思います。（感じ方と思います）